飲食店のSNS運用【成功事例】
「立地があまり良くないから集客が不安」
そんな悩みを持つ飲食店オーナーにこそ、SNS運用は強力な武器になります。
本記事では、Instagram運用によって実際に集客・売上・採用まで成果を出している飲食店の成功事例をもとに、飲食店SNS運用の可能性を解説します。
目次
人通りが少ない立地でも集客できる理由
今回紹介する飲食店は、
- 大きな駅の近くではあるものの
- 裏路地にあり、人通りは決して多くない
という立地条件でした。いわゆる「ふらっと入店」が起きにくい環境です。
そこで力を入れたのがInstagram運用でした。
「通りがかりで見つけてもらう」のではなく、来店前から目的地として選ばれる状態を作ることを狙いました。
4ヶ月でフォロワー6,000人弱を獲得したInstagram運用

Instagram運用を開始してから、
- 毎月 約1,500フォロワー増加
- 運用4ヶ月で フォロワー6,000人弱
というペースでアカウントが成長しました。
「ん?他の飲食店とちょっと違うぞ」→「このお店の料理美味しそう」→「フォローしておいて、いつか友達と行こう」
という流れを作ることを意識しました。
- 集客商品=見た目が良くてコスパがいい、そして美味しい料理
- 利益商品=利益を確保するための商品
戦略的にSNSヘの投稿も行っていく必要があります。知らない料理で映像映えしない料理では興味すら持っていただけません。そのため、知られている商品で映像映えする料理を、しっかりと美味しそうに見えるように撮影することが大事です。
Instagram経由の来店が当たり前の状態に

この店舗では、
- 「Instagramを見て来ました」
- 「リールで料理を見て気になって…」
という来店理由が少なくありません。(毎日来ます)
特に裏路地立地の場合、SNSが実質的な看板の役割を果たします。
オーナー個人アカウントからの送客効果
さらに特徴的なのが、飲食店オーナー自身のSNS個人アカウントの存在です。
- フォロワー10万人以上
- 日常や価値観、仕事への姿勢を発信
この個人アカウントから店舗アカウントへ送客することで、
- 「どんな人がやっている店か分かる」
- 「応援したくなる」
- 「安心して行ける」
という心理が働き、強い来店動機につながっています。
お店単体ではなく、「人 × 店舗」セットでブランディングできている点が成功要因です。
飲食店にSNS運用が必須な理由

今の時代、飲食店にとってSNSは「やると良い」ではなく、ほぼ必須です。
理由はシンプルで、
- 知ってもらわなければ、選ばれない
- 良い料理・良い空間だけでは伝わらない
からです。
SNSを通じて、
- 店の世界観
- 料理へのこだわり
- 人柄やストーリー
を事前に伝えることで、価格競争に巻き込まれない店づくりが可能になります。
売上アップだけでなく「採用」にも効果あり
SNS運用の効果は、集客だけではありません。
- 「この店で働きたい」
- 「雰囲気が良さそう」
と感じた人からの応募が増え、採用コストの削減にもつながっています。
求人媒体では伝えきれない「リアルな職場の空気感」を、Instagramは自然に届けてくれます。
まとめ:SNSは飲食店の経営インフラ
今回の成功事例から分かることは、
- 立地の弱さはSNSでカバーできる
- Instagramは集客・売上・採用すべてに効く
- 店舗アカウント+オーナー個人アカウントの連携は強力
という点です。
飲食店経営においてSNSは、もはや「宣伝ツール」ではなく、売上を支える経営インフラの一部になっています。
これから飲食店を伸ばしたい方は、ぜひ本気でSNS運用に取り組んでみてください。
実は紹介した飲食店は私のお店です

ここまでお話しした飲食店の事例は「私の経営する飲食店のお話」です。弊社で持っているSNSのノウハウを自社で活用したところ、裏路地で人通りが少ないにも関わらず毎週末予約で満席。平日もたくさんお客様が来る状況になっています。
「机上の空論ではないコンサルティング」をモットーにしていまして、自分でできていないのにコンサルできなくない?という意見を私自信も持っていたいため、自分でも実業を行っています。
ぜひ飲食店の経営者様で集客にお困りの方がいましたらご相談ください。