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脱毛サロンのSEO対策

著者 平井 東

(株)SBMコンサルティング 代表取締役

経営コンサルティング会社・デジタルマーケティング会社等を経て(株)SBMコンサルティングを設立。マーケティング戦略の立案から、SEO・MEO・リスティング広告・ホームページ制作などの施策を一気通貫で行うことで成果を出している。
中小企業の売上を拡大することに特化した支援を行なっている。
経営コンサルティングの国内唯一の国家資格:中小企業診断士の資格を保有
SBMCの起業塾:代表
Azumablog:運営者
YouTubeチャンネル:中小企業診断士/平井あずま(半年で収益化)
講師実績:大学・セミナー・イベントなど、講師としての実績多数

脱毛サロンのSEO

脱毛サロンが取り組むべきSEO対策は、大きく3種類あります。一つ目は、今すぐ通いたい人に対するSEO対策です。これは、「地域名(駅名)+脱毛サロン」などの地域名とメインのサービス名称を組み合わせたキーワードです。二つ目は、比較検討・情報集段階の人に対するSEO対策です。これは、「地域名+脱毛方法」「地域名+脱毛サロン+料金」「地域名+脱毛サロン+脇」「地域名+脱毛サロン+全身」などになります。三つ目は、少し興味が出てきて脱毛サロンのサービスの内容や効果を調べている潜在層向けのSEO対策です。このターゲットには「地域名」を入れたキーワードではなく、「脱毛サロンとは」「脱毛サロン+効果」などの全国ターゲットのSEOキーワードになります。具体的なキーワードの検索回数は、「脱毛サロン」165,000回の検索回数。「医療 脱毛」165,000回の検索回数。これらのキーワードは想定している通りかと思いますが「メンズ 脱毛」49,500回の検索回数。「ヒゲ 脱毛」74,000回の検索回数と、男性の脱毛もトレンドとなっていることがわかります。それでは具体的に見ていきましょう。

参照:Googleキーワードプランナー

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脱毛サロンのSEOターゲティング

脱毛サロンのSEO対策で重要なのは、ターゲティングです。これは誰をターゲットに脱毛サロンのサービスを提供するのか?という部分です。例えば富裕層向けに実施するのであれば、内装や器具備品をラグジュアリーにして高い機材を購入し、高価格帯に設定し、HPも高品質を訴求する必要があります。富裕層向けにサービスを提供しているにもかかわらわず対策しているキーワードが「A市+脱毛サロン+格安」だと予約に繋がらないことはわかるかと思います。自分の脱毛サロンのターゲットによって対策するSEOのキーワードも変わります。ターゲットを明確にしていきましょう。

脱毛サロンのSEOキーワード

脱毛サロンで取り組むべきSEO対策のキーワードを解説していきます。脱毛サロンが地域No1になるためにSEO対策は必須の施策です。今のHPで適切なSEO対策ができているのか確認しながら見ていきましょう。

地域名×脱毛サロンのSEOキーワード

一番予約に近い見込み客は「地域名+脱毛サロン」「地域名+医療脱毛」「地域名+メンズ脱毛」などになります。すでに脱毛サロンというサービスの理解が済んでおり、あとは通う店舗を選んでいる状況です。自分が通える範囲にある脱毛サロンを探している時に、自社の脱毛サロンのHPを見せることで新規予約数を増やしていきましょう。地域名を組み合わせたキーワードの場合、検索されている回数が多いキーワードとの組み合わせにすると良いでしょう。「脱毛」は月間平均検索ボリュームが165,000回。「医療脱毛」は月間平均検索ボリュームが165,000回。「ヒゲ脱毛」は月間平均検索ボリュームが74,000回。「脱毛サロン」は月間平均検索ボリュームが40,500回。この場合の「脱毛」と「脱毛サロン」のどちらから対策した方が良いのかという部分ですが、「脱毛サロン」の方がサロンを探している人なので、通う熱量が高い人が多い傾向があります。Google広告をかけた場合も「サロン」が入っているキーワードの方が予約率は高い傾向にあります。

参照:Googleキーワードプランナー

脱毛方法(手法)のSEOキーワード

脱毛方法に関するSEOキーワードの対策とは「レーザー脱毛」「医療脱毛」「蓄電式脱毛」などの脱毛方法に関するキーワードの対策を実施しましょう。こちらのキーワードも「地域名」を含めてSEO対策を実施しましょう。また3つの言葉を組み合わせた副業キーワードの対策も実施すると良いでしょう。例えば「地域名+脱毛サロン+レーザー脱毛」などの検索キーワードです。このように複数のキーワードを組み合わせたキーワードをロングテールキーワードと呼び、検索回数が少ないけど予約率が高いキーワードになります。予約率が高くなる理由は、「検索するユーザーの目的が明確だから」です。明確が明確な方に、そのキーワードに対して明確な回答ができるページを用意できれば、自ずと予約率は高くなります。脱毛方法のキーワードの検索回数について見ていきましょう。「美容電気脱毛」は月間平均検索ボリュームが590回。「レーザー脱毛」は月間平均検索ボリュームが8,100回。「蓄電式脱毛」は月間平均検索ボリュームが2,900回。「ライト脱毛」は月間平均検索ボリュームが90回。などになっています。まだSEO対策をしたことがない人は、検索回数が少ないキーワードから対策をして慣れてきたらビックキーワードで対策をする方法がお勧めです。

参照:Googleキーワードプランナー

部位ごとのSEOキーワード

脱毛部位ごとのSEO

脱毛サロンは部位ごとのSEO対策をする必要があります。「全身脱毛」「ヒゲ脱毛」「うなじ脱毛」「顔脱毛」「背中脱毛」などの部位ごとの検索キーワードで対策をしましょう。部位ごとのキーワードをSEO対策する場合も、「地域名」との掛け合わせで対策を行いましょう。部分ごとに検索をするユーザーにサービス内容や料金、競合との差別化の内容をお伝えできれば集客力が向上していきます。「全身脱毛」は月間平均検索ボリュームが40,500回。「ヒゲ脱毛」は月間平均検索ボリュームが74,000回。「うなじ脱毛」は月間平均検索ボリュームが18,100回。「顔脱毛」は月間平均検索ボリュームが27,100回。「背中脱毛」は月間平均検索ボリュームが4,400回。となっています。部位ごとのニーズの多さも検索語句で図ることができますのでぜひご確認ください。

参照:Googleキーワードプランナー

悩みごとのSEOキーワード

お悩みごとのSEO対策は、優先順位は下がります。まずは上記で解説したキーワードで対策を行いましょう。「すね毛+濃い」などのお悩み関連のキーワードになります。このキーワードは潜在層に対するキーワードで地域名で絞りにくいため、優先順位を下げて対策をしましょう。

脱毛サロンの人気の動向調査

脱毛サロンというキーワードの人気の動向を調査しました。2004年から現在(2023年1月)までの動向を見てみると、脱毛サロンというキーワードの人気の動向は右肩上がりとなっています。このことからもGoogle上で脱毛サロンというキーワードを検索して通う脱毛サロンの選定をしていると言えるでしょう。今後も脱毛サロンなどのキーワードは一定規模を保ったまま推移すると予測していますのでSEO対策に取り組み集客を行いましょう。

脱毛サロンの人気の動向

出典:Googleトレンド

脱毛サロンがHPに載せるべき情報

脱毛サロンがホームページに載せるべき情報を解説していきます。脱毛サロンがSEO対策に成功をしても、魅力的に見られない限りは集客ができません。これからお話することをしっかりと見ていきましょう。

店内情報

脱毛サロンの店内のお写真が少ない店舗がとても多いと感じます。可能であれば店舗の入り口から店内に案内されて、初回の面談までの流れを動画で用意すると良いでしょう。イメージができない場所にはなかなか行きにくいと思います。店内の雰囲気を動画でも作っていきましょう。

アクセス

アクセスの情報でも、できれば駅から店舗までの道順を動画で用意しましょう。行き方が明確になると新規のお客様が来やすくなることでしょう。

サービス内容・料金

脱毛サービスの内容と料金を明確にしておきましょう。競合と比較される部分になりますので価格が高い場合は、その理由をしっかりとお伝えしましょう。

よくある質問

新規のお客様からよくお受けする質問内容は、ホームページ上に載せるようにしましょう。よくある質問への回答内容で自社の強みをしっかりとお伝えすることで、新規の予約率を引き上げましょう。

SNSの情報

SNSの情報を充実させることはもちろんですが、HP上にもリンクをつけるようにしましょう。ただし注意が必要です。HP上にSNSの情報を載せすぎるとHPから離脱してしまい、本来予約してくれる見込み客が離脱してInstagramに夢中になり予約に繋がらないことがあります。HPに載せるSNS情報には気をつけましょう。

キャンペーン情報(LP)

可能であればキャンペーン情報を載せたLPを制作しましょう。いろんなキーワードで自社HPに呼び込み、その後LPページに誘導することで予約を促していきます。LPの出来次第で予約率が変わりますので良質なLPを制作しましょう。

返金保証

返金保証がある場合は必ずホームページにわかりやすく載せましょう。最後の決め手になることもあります。予約リンクの近くに載せることをおすすめしています。

集客のポイント①競合との差別化

競合ではなく、自社の脱毛サロンが良い理由も載せましょう。見込み客にたくさんの競合サイトをみていただき判断していただくのではなく、自社HPをみるだけで『ここの脱毛サロンが良い!』と思っていただけるような内容を入れましょう。

集客のポイント②安心感の訴求

怪しい脱毛サロンが多くなってきていますので、信頼と安心を訴求するために会社概要や個人事業主の情報を載せましょう。これまでの実績や想いを載せたプロフィール情報を載せると良いでしょう。

脱毛サロンがSEOに失敗する理由

脱毛サロンでSEO対策に失敗する事例でよくあるのが『HPのページスピードの問題』『HPの制作ツールの問題』『デザインの問題』『ライティングの問題』があります。ページスピードが速くないと、見込み客も離脱しますし、Googleからの評価が下がり検索順位は上がりません。HPの制作ツールをWixやペライチなどで行うと、検索順位はなかなか上がりません。このようなツールでもSEO対策ができると謳っていますが、競合が多い中で上げ切るのはとても難しいです。『デザインとライティング』についても、HP制作会社のクオリティによって、デザインがよくないからHPから離脱が相次ぎ、HP全体の評価が下がってしまい、検索順位が下がってしまいます。

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